半分は優しさでできています

言語遊戯王の感想は会場の雰囲気のおかげで何一つ覚えていません。でも覚えていないのにはもうひとつ訳があって…今日だけは許してください。この言葉を彼に使うことを許してください。


吉村崇


かっこいい!!!!!!




なぜなら軍服だったから。ガッチガチの軍服だったから。



今回の言語遊戯王は登場シーンにかなり凝っておりまして…まったんなら和服に遺影でエキストラは天狗だったりしたんです。それぞれ好きな曲をかけて。

もちろん吉村は「夢芝居」です。いつもの夢芝居がかかって、会場の後方から登場する吉村。
来ました!モノクロ、和装、軍服しか似合わないと自認しているだけある!
この日のために発注したであろう、グレーのピシッとした軍服!もうたまらん。吉村の体形に似合うこと、似合うこと。ほんとに似合ってた。軍帽もすばらしい。いつものつま先歩きもこの姿にぴったり。もう言うことなし!!
第一試合ならばこの格好のまま対戦だったのですが、くじ引きの結果吉村は残念なことに4試合目。あぁもっと見たかった。写真にならないかな…
相変わらずの山ちゃん語録、若林氏の心のセコム、前回に引き続きのオアシズのお二人、地味に準レギュのしずる、名物ライスのコンビ対決などなど、3時間超えの素晴らしいライブだったんですが、全部吉村の軍服に持ってかれた。もう衣装、軍服にしちまえ!私の中でのノブシコブシのかっこいい担当は徳井健太氏なのですが、今日は吉村でした。こんだけ軍服について語ってる時点で変態度MAXでしょう。でも今日だけは許してください(笑)