ジジイとのカラミ

ろくでもない唄についてちょっとだけ。拝啓〜だけ見て後はBarの方で友達とくっちゃべってただけなので、何しに行ったんだと言われたらそれまでですが。この手のイベントは見たいものしか見ない。
拝啓〜終わって暇だったので、奥の方で軽く食事でもしようかと思ったらちょうどJK吉村とハザマ氏が。あ〜だから奥に人いなかったのね。あそこにいた芸人さんみんなに言えることですが、みんな本当お行儀が悪い。食べたものは食べっぱなし、飲んだものも飲みっぱなし。ゴミもそのまま。片付けてやりたいくらい散らかってるんだもん。これだから芸人は…って言われても仕方がないね。オジキや綾部がいたらきっと怒られてるだろうなぁって思ってました。今日の出演者にはあいにく保安官的役割の人間はいません。
徳井氏のバンドの影響でミッシェルを聞くようになって、DVDを友達から借りたりするんだけど、それから拝啓〜を聞くとげんなりするんです。別物としてみればいいんだろうけど、「俺たちがミッシェルガンエレファントだ!」なんて堂々と言われちゃったらどうしようもないw今日もマイクがどんどん下に下がっていくから歌うのが大変そうでした。サビのいいとこでガクンってマイク落としちゃったしね。それでも動じない彼は素敵だと思う。でもあのバンドで一番素敵なのはベースです。これだけは譲れません。
バンドの合間合間でミニステージにて行われる唄のコーナー。JK吉村はルナシーの曲をおっきなカンペ読みながらぎこちなさそうに歌っていました。あまりのひどさに川口房野に止められるが、もう1度やらせてと懇願。曲がかかり歌い始めるがアキラに逃げるJK。結局「脇パッチンでやって」と川口氏からのご要望により、ルナシーをトライミーの要領で脇を鳴らしつつアキラも混ぜてやっておりました。持ってる物全部やったJK。最後に「嫌いにならないで」と一言残し去っていくJK吉村。川口「なんでこんなんのためにくんねん」吉村「だってスケジュールに入ってるから」房野「どこが破天荒なんじゃ」そしてなぜ吉村の曲のチョイスはビジュアル系が多いのでしょうか?そしてGyaoを見てなぜハザマ氏がずっとJKの隣にいたのか、意味が分かりました。本当ただの女子。マジでJK。28歳にしてJK認定。ははは。