こんな夜更けに何を

Gyaoにあがっていた有明時代の∞を見てみる。2005年なんてノブシコブシのノの字も知らなかった訳で。当時私は大阪吉本しか興味なかったし、baseばっか見てた。
そーです。お笑いポポロは創刊された時、超画期的だと思って幼いながらになけなしの金をはたいて買っていた記憶があります。当時若干のお笑いブーム到来期だった為、何冊(?)ものお笑い雑誌が創刊されていたのですが、今はまだあるのか?お笑いタイフーンとかもうちょいあった気がする。この前実家に帰って読み返したらコブシトザンギ時代の写真が載ってた。もちろん白黒。扱いもページの後ろも後ろで若手特集みたいなとこに載ってた。「ザンギは唐揚げって意味だよ」とか書いてたようなw綾部さんもピン時代のが載ってたけど、当時からイケメンって言われてた。イケメン芸人て呼ばれることの弊害について熱く語ってた気がするw
冒頭に戻るとですね、当たり前だけど漠然と若いなーって。吉村はまだキャラ迷子だし、徳井氏もまだ吉村に対して協力的だ。吉村なんて今以上にダッサイし、眉毛細いし、超痩せてるし。顔がシュッっとしてる。この頃からノブシコブシを応援してたらなぁとよく思う訳です。彼らの成長を見てきたかった。今も発展途上だけど、今のカタチになる前から見てきたかった。今の私に出来る事は、いろんな方のブログを漁る事くらいです。プリプリプリンスだとかワイワイワイだとかひかり荘だとかさ。とりあえず今思う事は「売れてください」これだけです。単独ほんっっっっとに楽しみにしてますから。お願いします。